雑学

コミュ症現役バンドマンがバンドを辞めたくなる瞬間4選

コミュ症現役バンドマンがバンドを辞めたくなる瞬間4選

こんにちはくらげです。

実は僕は、何を隠そう「現役バンドマン」です。

超底辺の超インディーズバンドですけどね。趣味〜ガチの間なバンドです。

バンドって華やかなイメージで、いつでも楽しい感じがしますが、コミュ症な僕からしたらしんどい瞬間がチラホラあります。

今回は、そんなコミュ症現役バンドマンのリアルを、つづっていきたいと思います。

くらげ
くらげ
バンドつらすぎワロタ

打ち上げがしんどい

ライブがあった日は、イベント直後に、「打ち上げ」というものがあります。

打ち上げとは、その日の出演者、ブッカー、ライブハウスの店長で、お酒を飲んで喋る時間です。

ライブハウスで一杯乾杯して、帰るときもあれば、外のお店で朝日が昇るまで飲む時もあります。

その日の反省会をする人もいれば、ただただ飲みたいだけの人もいます。

この時間が、超地獄です。

まず、僕はコミュ症です。

人と喋るのが苦手だし、喋りたいとも思わない。

興味がある人とは、ギリ喋れますが、全然興味が湧かない人とも、ニコニコ話をしなければいけないのです。

特に、外のお店で打ち上げをすることになった時は、とても厳しいです。

そういう時は、基本的に終電で帰ることはできないし、早く帰れても2時。

遅い時は、始発で帰る。ということもあります。

偉い人がお酒を飲んで、楽しそうに話してるのを永遠に聞くという、修行をして消耗していきます。

ですが、打ち上げには出た方が、バンドの印象は良くなるのです。謎システム。

最近は、無駄な時間に思えてきたので、なにかと理由をつけて帰っています。

2年くらい、バンドを続けてきて思ったのですが、打ち上げで盛り上がるやつが売れるのではなく、上手いやつが売れるのです。

当たり前ですね。

くらげ
くらげ
騒ぐの好きな人は楽しいね

ライブハウス人いすぎ問題


まあ、ライブハウスからしたら、人がいるに越したことはないですが、コミュ障の僕からしたら、人がいればいるほど疲れます。

まず、出演バンドだけでも、多い時は8バンドの時もありますし、それ以上の時もあります。

こういう時は、楽屋はパンパンなので、近所のコンビニに避難します。

続いて、お客さん。

少し、人気なバンドと対バンする時とかは、もうライブハウスがパンパンに。

普通のバンドマンなら、「うぇ〜い、客いっぱいだぁ〜うれしい〜」となりそうですが、僕からしたら、大分消耗します。

とはいえ、僕もバンドマンの端くれなので、見てくれるお客さんは、多い方が嬉しいです。

ですが、疲れるというのも事実。

このジレンマを、うまく乗り越えていきたいですね。

また、ライブ後のお客さんとの会話も、人が多すぎて疲れます。

僕は、人が多い所にいると、全然喋れなくなるので、すぐに裏へ避難します。

割と、この時間が辛い時間ですね。

普通のバンドマンなら率先して、お客さんと会話しつつ、物販も売るのですが、

コミュ症バンドマンの僕は、メンバーには、申し訳ないと思いながらも、裏で待機です。

くらげ
くらげ
シンプルに人たくさんいるとこ苦手

練習がしんどい

皆んなで、合わせている時はまだ楽しいですが、1人で練習するのは、まあまあ根気がいる作業です。

弾けるようになるために、同じフレーズを永遠にピロピロピロピロ、、

気が遠くなるような作業です。

ですが、練習しないと、本番のライブでしっかりとボロが出ます。

なので疲れていても、しっかりと練習しないと、逆に下手くそになっていきます。

ギターを弾くのは楽しいですが、時々「今日は弾きたくないなぁ」という時もあります。

ですが売れる為には、とにかく何も考えずに、練習あるのみなのです。

くらげ
くらげ
無心で練習あるのみ

お金がかかる

スタジオ代、ライブのノルマ、CDを作る、グッズを作る、MVを作る、衣装を買う、、

などなど、大分お金がかかります。

バンドマンがよく「金ない〜」と言っていますが、ガチなのです。キャラ作りではないのです。

これは、物販が売れない底辺であればあるほど、辛い現象ですね。

割と、お金の面で考えると社会人バンドの方が、うまくやっていけるかもしれませんね。

くらげ
くらげ
お金問題は大事

ライブは楽しい!

人混みが苦手、人付き合いも苦手、練習はしんどいし、お金もかかる。

そんなバンドですが、唯一

ライブは楽しい!

ということです。

人前に立って、お客さんが喜んでいる顔を見る。これが無かったら、もうバンドは辞めています。

とはいえ、課題が多いのも事実。

ライブでの喜びが、今回紹介したバンドを辞めたくなる瞬間を下回った時、コミュ症バンドマンの僕は、バンドを辞めるでしょうね。

これを回避する方法の1つは、「バンドとして売れる」でしょうね。

まずはこの目標に向かって、日々努力していきます!