こんにちはくらげです。
皆さんトートバッグ使ってますか??
トートバッグを使う上で大事なものは持ち手の長さです。
持ち手が長すぎると見た人にだらしない印象を与えてしまいます。
、、、とはいえトートバッグによっては持ち手の長さを変えられないものもありますよね。
今回はそんな持ち手の長さを変えられないトートバッグの長さを簡単に変える方法を紹介していきます!
トートバッグの持ち手を変える方法
結論から言うとメタルバックルを買いそれを持ち手につける
というシンプルな方法になります
1.ベルト送りを買いに行く
ベルト送りを買いに行きます。用意するものはたったこれだけ。
こういうやつです。
手芸店などにあります。2個セットで400円くらいだったかな??
僕は近所のイオンで購入しました。
2.早速持ち手をベルト送りに通す
説明が難しいので写真で説明します。
これを、、
こうして、、
こうです!
あとはもうとれません。
留め具もなにもいらないです。
これで僕は勝手にとれたことはないです。
Before→After
【Before】
持ち手がだるーーんとしていて少しだらしない印象を受けますよね。
これが、、
【After】
持ち手が短くなりスッキリした印象を与えてくれます。
少しの違いなのですがだいぶ印象が違いますよね。
服装に合っていない長さの人がいる
時々いますね。
トートバッグっておしゃれなアイテムなのに街を歩いてる人を見るとだるーんと垂らして歩いてる人がいてもったいないなあ、、と思いながら見てます。
(まあそれはそれでおしゃれな時もあるけど、、)
自分では気になっていないかもしれませんが、はたから見ていると結構気になってしまいますね。
僕自身このトートバッグは長さ調節機能がなく持ち手も長め、仕方なく1ヶ月ほど長めの状態で使っていましたがある日全身鏡の前に立った時「あれ?」と疑問を抱いてしまいました。
服装はシンプルでかっちりしているのにカバンの紐はだるだるでとてもだらしない印象を受けたのです。
これはいけないと思いネットで色々調べました。がそれは叶わずでした。
というのも持ち手が2つある物を短くするのはあったのですが一本の持ち手を短くするものはなかったのです。
困り果てた僕は色々と試行錯誤を重ね今回のような結果に至った次第です。
見た目、機能面賛否両論あるでしょうが僕は気に入っています。
少なくともダサくはないと思います。
超簡単なのでとりあえずやってみて!
ベルト送りさえあれば超簡単にできるこの裏技、持ち手の長さに困っている方はぜひ試してみてください。
どうせ使うなら誰が見てもおしゃれに使いこなしましょう!
気をつけることといえばバックルを買うときは持ち手の幅に合わせて買うことですね。
大きさは様々なものがありますので小さすぎるものを選べばはいりません。
とはいえ大きめのものを選べばガバガバになり安定性がなくなり見栄えも良くないと思います。
気持ち大きいものを買えば失敗はないかと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!
ではでは!