【徹底着比べ】ユニクロUとHanesのTシャツを比べてみた
こんにちは、くらげです。
皆さん、Tシャツって何を着てますか?
しっかりと、こだわりを持って、買っている人もいれば、なんとなく買っているという人もいるかと。
そして、こだわりを持っている人のTシャツで多いのが、「ユニクロU」と「Hanes」ですね。
実際に持っている!という方もいれば、名前は聞いたことあるけど、着たことはない!という方もいるかと。
今回は、この2種類のTシャツを持っている僕が、徹底的に比べていきたいと思います!
ユニクロUのクルーネックTシャツ

まずは、ユニクロUのTシャツをTシャツ本体の面から、紹介していきます。
・生地感
生地は固めかな。と思います。しっかりしているので、一枚で着ても安心感があります。
表面はすこしザラっとしてますが、着ていて不快感は一切ありません。
・形
着丈は長すぎず、身幅も狭すぎず、個人的にはちょうどいいですね。
インナーとして着るのはもちろん、一枚で着ても様になる形をしています。
インナーとしても、一枚として着ても様になるということで、個人的には1番好きな形ですね。
HanesのbeefyTシャツ

次に、Hanesを見ていきましょう。
先程と、同じ項目で書いていきます。
・生地感
ユニクロUに比べると柔らかく、サラサラしています。
という点では、着心地はhanesのほうが好きですね。
こちらも、しっかりとした生地感で、一枚で着ることも可能です。
・形
身幅が細く、着丈も長めです。
着丈が長いため、インナーとして使う際、Tシャツを見せたくないなら、ワンサイズ下を買った方がいいと思います。
・注意点
乾燥機にかけると、結構縮みます。
実際、乾燥機にかけてみてから着用すると、「あれ、こんな小さかったっけ?」となりました。
また洗濯すれば伸びますが、少し意識しておいた方がいいかもしれませんね。
値段
ユニクロは、1着1000円です。安い時には790円になることもありますね。
Hanesは、amazonで2着で2980円。1着だと、1490円です。
どちらも安いとはいえ、1着500円ほどユニクロのほうが安いですね。
手に入れやすさ
ユニクロ
定番品ではないため、ずっと店舗にあるわけではありません。
実際、ネットにも在庫がなくて、店舗にも問い合わせたのですが、黒は見つからず。(店舗によっては少量余ってる程度)
春夏秋は、置いてあるけど、冬はないというイメージです。
Hanes
年中売っています。
ドンキにも売ってるし、amazonでも売っているので、欲しくなったら、すぐ手に入れられますね。
手に入れやすさなら、Hanesの圧勝ですね。
というのも、今回HanesのTシャツを手に入れた理由というのが、ユニクロUのTシャツが在庫切れだったからなんですよね。
いい機会だし、、と思い、手に入れやすいHanesに手を出した。ということです。
個人的にはユニクロU
一枚で着ても様になるカタチ、それでいて、インナーとして使っていても、気にならない。
これが、1000円で着られるということで、ユニクロU恐るべしです。
とは言え、先ほども言ったように、ユニクロにずっと売っているわけではないので、欲しい時に、すぐに手に入れられるわけではありません。
年々、ユニクロUも知名度を上げてきて、人気になってきてますし、手に入れやすさも、どんどん減少していくかもしれません。
なので、ユニクロUのTシャツが手に入らない時は、HanesのbeefyTシャツに手を出す。という考え方にしています。
どちらも名作
個人的には、ユニクロUのTシャツの方が好きですが、これはあくまでも個人の考えです。
HanesのTシャツも、名作です。
どういうカタチ、着心地、生地感、色合いが好きかは、人それぞれ違います。
どちらも、値段的にはお手頃なので、ぜひどちらも試してみて、自分に合ったTシャツを手に入れてください!
YouTubeでも、紹介しましたので、ぜひご覧ください!
動画なので、質感などが、更にわかりやすいかと。